2005年03月27日

Live 2005.03.27 Ai+BAND

2005.03.27 Ai+BAND TOUR 2005"KEEP ON SMILE" 〜ハッピィ(*^o^*)SUNDAY Birthday☆Party Vol.2〜 @渋谷O-West

全4ヶ所ツアーの千秋楽。
ネタバレ有り。
(読まないのも手!)

いよいよツアーファイナル。
4ヶ所とはいえ、長い長いツアーだった。初回の仙台は雪なんて降っていたのに…対し、今日は半そででも問題なしのぽかぽか陽気だ。渋谷の街を往来する露出度の高いお姉ちゃんを横目に会場にたどりつく。
今日の相方はみんみ君(仮称)。かなり音楽属性の高い男だ。トロンボーンとか吹ける。関係ないけど。
ロッカーに荷物を放り込み、開場を待つ。
仙台、大阪に参加していたツンツンくん(名称未設定)ともご挨拶。彼は最前確定の番号だ。
今日の渋谷は、自分のご当地だというのにチケットは100番を超えるもの。うなぎのように人をすりぬけ、3列目に到着。失礼。
すると隣になんと、大阪でメガネの件(以下略。参加していた人しか分からないネタです)
ライブスタート。
いつものイントロが、ZOON CHA CHA…♪と鳴り響くが、いつまでたってもメンバーが出てこない。おや?と思ってると、ステージ正面の大スクリーンが始動。映像だ〜。
各メンバーのオフショットが、コラージュのように「KEEP ON SMILE」のメッセージとともに構成されている。ていうか、トモさんのオフショットって、大阪の“ヨーデル”じゃないかwww そして、スクリーン映像をバックライトにしてメンバー登場。
セットリストは…とりあえず同じ。
渋谷は客がやっぱすごい。他の会場よりも数が多いってのもあるんだけど…(汗)ちょっと周りが見えていない困ったちゃんが多い。自分も、まあ、突撃したかったんだけど、目の前がカップル。こりゃしゃあないと、みんみ君(仮称)と一緒に3〜4列目に陣取ることにした。しかし。このカップル、彼氏ががんばって彼女を守ってるような状態。そこへそんな困ったちゃんが突っ込もうとしているので、つかんで(以下略w)。話しをすれば物分りのいい方なわけだ。しかしまあ、スタンディングライブじゃあしょうがないことではあるなぁ…。
ただそんな客ばかりじゃなく、たぶんAiのオフのお知り合いとおぼしき家族もいて。3才くらいのちっちゃい女の子が父親の肩車の上で「Aiちゃ〜ん」と。ほほえましいねえ。
途中MCで、スペシャル第一弾発表。みんなの周りにカメラがたくさんいるでしょーということで、今回の渋谷ライブがDVD化されるとのこと!いつもよりもっと盛り上がっていくぞ〜と叫ぶAi。…でも珍しくちょっと緊張しているのか、Aiが歌詞をミスったり、音を出せないところが1,2ヶ所あった。これほんと珍しい。
ステージのスクリーンは、上がったり下がったり。「つないだ右手」と「僕は今日も歩き続ける」で、映像が再始動。「つないだ右手」はイメージカット、「僕は〜」は
ハイパーイラストレータ・市川くんの漫画で。グッズやジャケットのデザインを担当しているこの市川くんは2階席にいるらしく、おーいとAiとやりとりをしている、が見えない。姿あらわせぇイチカワ!(なぜか挑戦的)
ふと川西さんを見ると、ドラムを叩きながら頭の後ろを仰ぎ見てスクリーンを見ている。うおお、すげえ器用だ。川西さん、曲が終わって、ペットボトルの水を飲む。すぐに、だーっと飲んだ水を口から垂らしてる。あなたは…いったい何を???(爆笑)
今日はAiの誕生日。今日で27になりますよ、というAiに会場「……ぇぇええー……」と地味にリアクション。メンバーから一言コーナーでは、本田さんが「誕生日なんだから歌っとけ」とギターをじゃらーん。おおうカッコいい♪ ハッピーバースデーを会場みんなで合唱。そんで「DVDだぞぉ、いい顔しとけ。ぅぅヤバイぞぉ」って意味不明なコメントを…w 川添さんは「ひろしです」ネタで。照明+BGM付き。この人は芸人だ。ツアー通してこのネタはだいぶ磨きがかかってしまった…。
「ハッピィ(*^0^*)SUNDAY」にて、クマちゃんダンサーズ登場。…数が倍だ。この振り付けレクチャーのMCも、Ai…ほんとおもしろくなったなあ。3才の女の子もメガネかけているぞ。
「Jumping Party!!」で、メンバー紹介。今日の川添さんは…。もう、これはDVDのお楽しみだ(笑)
そんなライブも名古屋・大阪と同様にして、本編終了。

アンコール後、Aiが一人で登場。ゾウさんギター・キティちゃんバージョンだ。ここでなんとAiのギターを披露。なんで渋谷だけなんだ〜、いいネタなのにw
がしかし、今回はなんと「すてきな夜空」を披露するとのこと。前回、前々回と比べるとレベルがすげえ上がってる。本田さんに教わったそうな。
じゃーん。手拍子が起こるが、コードを押さえる度に演奏も止まり…、そのうち客席から「本田さーん」と呼ぶ声が(苦笑)そんな殺生な…。すごくがんばってる。すごい。サビに入ると完全にアカペラになってしまったけれど、みんなで大合唱するのはなんか気持ちいい。
そしてアコースティックバージョン2曲を演奏。
スペシャル第二弾は、特別ゲスト、wyse(ワイズ)の拓磨くん。(Aiの事務所の先輩で年下、2chでAiとできてるなんて噂されたことのある方とのことで…) 拓磨くんは、Aiの台湾デビュー曲の「やさしい雨」の作曲をしている。ぜひ共演したいとの願いが実現し、琢磨くんも参加の「やさしい雨」。
実際始めて聴いたのだけれど、なかなかいい曲。Aiらしい曲になってる。CD欲しいぞ(笑)
最後「DEAR FRIENDS」では、Aiが感極まり声に詰まる場面も。メンバーの色々な姿を最後の最後で見ることのできたライブになった。

ほんとはそうじゃいけないんだろうけど、ツアーの公演をするたびに内容が充実していった(ネタが面白くなっていった)ツアーだった。それだけいい意味で力の抜けたライブバンド・製作スタッフだと思えた。ボーカルAiの誕生日に向けたかたちのツアーであることもそうだし、Aiの求心力というか、大物アーティストをまとめてしまったり、たくさんの業種のスタッフをまとめてしまう。そんなところが魅力であるし、絶対に欠かせない要素でもあるのだ。

さて、お見送り。誕生日に手ぶらで行くわけにもいかず、ということで構想・1週間、製作期間・昨日の晩飯後〜寝る前風呂に入るまで、のネタを持参。
「お疲れさま〜」&握手のあと、炸裂させる。はまった、キタ!ってか、いつもいるアシスタントマネージャーの女の子の方がびびってた。「イチカワくんには負けね〜ぜ」と、ずっと言いたかった一言をあびせる。
全て出し尽くした…と真っ白になって会場をあとにするさなか、みんみ君が一言「カメラマンが撮ってたよ」。…待って、WEBだけは勘弁…。

その後、とってもいい気分、給料日あとの2名は寿司屋に行き、ビリヤードをたしなみ(9戦8敗)帰路に着いた…。


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2005年03月20日

Live 2005.03.20 Ai+BAND

2005.03.20 Ai+BAND TOUR 2005"KEEP ON SMILE"@大阪MUSE
出演:Ai+BAND

全4ヶ所ツアーの3ヶ所目。

目覚める。非常に居心地がいいw
我家はせまくて汚いので居心地が悪い。広い家が一番だ。
(兄貴には大変お世話になりました。お嫁さんにしたいくらいだ)
大阪に来ると必ず来ることになるパン屋さんに立ち寄り、会場へ。
大阪MUSEは初めて。しかし、こんながやがやした繁華街にあるとは。ビルをガツガツ登って行くと会場前に到着。

整理券番号は、名古屋ほどではないにしても、かなりの良番。入場すると、なぜかすぐ前の番号のなかまたちがセンター最前に。1番を含むグループさんたちはメンバーのファンだった様子で、かみて、しもてに分かれて陣取っているのだ。
自分はやっぱりセンター2列目で。

ライブが始まる。
仙台、名古屋よりも、会場の反応があったかい。回数を重ねた分、パフォーマンスも磨きがかかっているのだろうけど、それでもステージ上はこれまでよりも違って見えた。
同様にして、川添氏のMC(?)もどんどんグレードアップしている。
何がそうさせるんだ?何がそうさせるんだ??

ライブ終了後、名古屋に引き続きAiが握手+お見送りを。名古屋では一言二言で終わってしまっていたので、さあ、どんなネタで話そうかなあ…なんて色々考えていると…。
Aiの方から去年の吉祥寺インストアイベントの時のネタを持ち出してきた。驚き。あんなこと覚えていたのか…w しかし自分としては、是非とも忘れていて欲しかったことであったりもして…心が痛む(謎)
さすがに名古屋からの連戦となる身内の面々は、話に花を咲かせていた様子。話題さえあればAiは全員とゆっくり話をしてしまうんだろうなぁ。その時、一番休息が必要な人だっていうのに。たいしたもんだw
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2005年03月19日

Live 2005.03.19 Ai+BAND

2005.03.19 Ai+BAND TOUR 2005"KEEP ON SMILE"@名古屋ell.FITS ALL
出演:Ai+BAND

全4ヶ所ツアーの2ヶ所目。

この一週間は、かなりの壮絶な生活だった。1日20時間くらいは働いていたようだ。机上泊2、みたいなおまけ付き。
当日は昼まで延々眠り続ける。新幹線でも眠り続ける。寝過ごして博多!?はかったな!?みたいなはめにはおちいらず、16時前には現地入りする。
今日も、粒ぞろいの猛者が集合(今回もお世話になりました)。Ai+BANDのツアーもいよいよ本番。熱が入ってきたぞ。
さて嘘のような良番チケットで入場。最前の柵までたどりつく。
ライブスタート。
名古屋に久しぶりに帰ってきたことを伝えるAi。それまでのイヤなことを全部忘れて…というセリフには、俺の涙ぐましい苦行の日々を思い起こさせるものがあった…。
1曲目からして、仙台とセットリストが違う。仙台はほんとに別もの扱いだったのかぁ。
ボーカル・Aiの衣装は、「黒のツナギを腰のとこで縛ったやつ」で、これは仙台と同じ。トップのTシャツだけは違っていた。他のメンバーは…、いつもと一緒w 純太さんは赤シャツ、本田さんは花柄シャツ、川西さんはライブTシャツ、トモさんは寿司職人。
…寿司職人?

ま、いーや。仙台では、あまりに真正面で接近しすぎていたため、Ai殿とちっともアイコンタクトはなかったわけだが…、今日もない。だいたいそんなもんである。などと、思っているとAiが客席にマイクを向ける。コーラスの掛け声を客にあおっているのだ。そのマイクは俺の隣の人に差し出される。爆笑!
前後賞受賞で運(不運?)を消費しつつライブは進む。

☆★SET LIST★☆
01 KEEP ON SMILE
02 青空
MC
03 BELIEVE IN LOVE
04 LOVE MOTION
MC
05 でもね…
06 つないだ右手
MC
07 僕は今日も歩きつづける
MC
08 ハッピィ(*^0^*)SUNDAY
MC
09 I Don't give up
10 Jumping Party!!
MC
11 グレープフルーツMOON
MC
12 「ありがとう」…to all my best friends
(アンコール)
MC
13 4月11日。(acoustic Version)
MC
14 I'M GETTIN' BLUE(acoustic Version)
MC
15 DEAR FRIENDS

今回のライブは、アルバムタイトルを冠したツアーであるけれど、そのアルバム全曲を曲目に入れてしまったということになる。今回のアルバムのカラー自体が前作と比べると、やや「ライブ向け」でないというわけだから、いわゆる単純な盛り上がりの度合いでは、物足りないという意見があったのも分かる。
でも逆の取り方をしてみれば、興行的にライブを作ってしまうような曲目ではなく、必要な楽曲を、必要なステージ構成でまとめあげたものということだ。冠した名前に準じていてこれも音楽表現の一つなんだ、という意思をそこから感じ取るのは、無理があるかなぁ。
少なからず彼らの音楽が胸に響く人にとっては、ぜいたくなライブであることは間違いない。

終演後、Aiがお見送りを。身内衆は熱くトークをするも、俺は「明日も行くよ」とだけ伝え堅い握手をする。…言葉は不要だ(負け惜しみ)

その後、当初は新幹線で帰宅する予定だった道中が、大阪への音速ドライブへと変わったことは、運命としか言いようがない…。
(兄貴には大変お世話になりました)
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2005年03月09日

Book「13階段」

最近あんまり勉強進んでないぞ(汗)
13.jpg
13階段 講談社文庫
著者:高野和明

出版社レビュー
『犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。だが手掛かりは、死刑囚の脳裏に甦った「階段」の記憶のみ。処刑までに残された時間はわずかしかない。2人は、無実の男の命を救うことができるのか。江戸川乱歩賞史上に燦然と輝く傑作長編。』

これはもう、文句の出ないミステリーだ。引っくり返し引っくり返し、読者を飽きさせない。「こんな偶然ばかり重なるわけがない」なんて感想を持ってしまった読者は、二度とこの作品を手に取ることはないと思うが、そうでなかった自分は、作者の思惑通りに読み終えたと同時にとても深いため息をつくことになった。
アンビリーバブルなんて言われるような、偶然の積み重なった出来事は、確かにものすごい確率を越えて起こったことなのかもしれない。でも、サイの目は常に同じ確率で6種の目を出す。つまりは、この作品のような事件は、とてつもなく非現実的であると同時に全くの日常であったりもする。そこが恐怖だ。
この作品は、いとも簡単に「死」について語ることに成功している。作品全体に深く関わる刑法について取り上げていることがその主な理由ではあるのだが、その是非を問うようなことだけが読み終えた後に残るものではない。自分は「何なのかわからないけどもやもやが残る」物語というのが、小説でも芝居でも何でも、作り手側の勝ちだと思っている。見た者を、ボーリングのピンを蹴散らした後のように、何の整理もつけられない程に価値観を揺るがされた状態へしてしまう作品こそ、見る価値があるなあと思う。やられたーとか言いながら、満足感があったりする感じ。
ちなみに、この作品の解説は宮部みゆき氏が書いている。そこで、小説の映画化について触れていたのでおやと思った。まだ調べてないけど、これ映画化されているらしい。で、あんまり出来が良くないらしい(笑) 解説にそこまで書いちゃうのもすごいけど、宮部氏にそうした愛着を持たせるくらいだから、これはまたすごいなあなんて思ってしまった。
やられちゃったわけかな。
posted by Jori at 13:22| Comment(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月07日

Movie 「ローレライ」

Movie「ローレライ」
原作:福井晴敏,監督:樋口真嗣,出演:役所広司,妻夫木聡,柳葉敏郎,香椎由宇,他

3/5公開。少々遅ればせながら、映画館へ。
結論→号泣
さてさてどんな感じになったのかなぁ…、なんて余裕をかましながら見るが、原作を読んだ時の衝撃が映像を通してよみがえり、どーのこーのと批評を残す余裕なく映像の中へ引き込まれた。原作や映画が、自分のリアクション程の傑作だなんて主張するつもりはなく、単に相性が良かっただけだとも思う。実際、お客さんの中にも、戦時中を生きていただろう年齢の方もいて、その方にとってみれば俺の覚えた衝撃なんて比較にもならない程の感慨を残したはずだろうから。
ストーリーは、やはり容赦なく原作からカットされたものになっている。原作で数十ページに及んでいる回想シーンを、数秒のイメージシーンに集約させる、といった処理がされていたりで、やっぱり宿命なのだろうな、と思った。しかし監督・樋口氏は、数十ページの中の1ページを紙飛行機にして遠くまで飛ばすような、巧い表現を使って、物語全体をまとめている。変に手を加えてつなぎ合わせるようなこともなく、端的にまとめた、という印象だ。
映像については、とりあえず文句の出しようがない。艦内での閉塞感や戦闘配備時のスピード感、ローレライの知覚イメージなど、完全に自分の想像を越える出来映えだ。戦闘シーンなんて…、あの急速浮上は鳥肌+身震いもんだ、すごい。
役所さん、妻夫木、ぎばちゃんもホントかっこいかったー。唯一の女性登場人物のかしいもすっげーキレイだしw 本当、かっこ悪い表現をされてた人なんていなかった…、というのに、大日本帝国の戦争を美化しているわけではない。これは福井マジックだろう、うん。
原作を読まずして映画を見た人の感想は、自分には想像するしかないのだが、やはり少し急いでいるという印象や難解な部分があるんじゃないだろうか、と思える。原作で世界観や各人物背景、技術的な詳細情報を得て初めて、行動やセリフに信じられない程の重みを増すことができる。福井氏の作風自体がそうとも言えるからだ。そうしてとらえたこの戦争末期の世界は、映画というさし絵を得ることによって、100%を軽く越えた、実体験に迫る程の感覚を与えてくれる。『読者』『観客』という呼び方を越え、『体感者』となるのだ。
まあ、色々文句はあるにはあるけど。それにしても、この物語にいい形で触れられた自分を幸運に思った。

仕事中、事務所ではFMをかけてるんだけど、ローレライの主題歌がたまにかかるのよね。そのたびに発作に近い状態で仕事にならないわけw 自分の単純さがおもしろい。
posted by Jori at 23:59| Comment(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月05日

Live 2005.03.05 Ai+BAND

2005.03.05 Ai+BAND TOUR 2005"KEEP ON SMILE"@仙台MACANA
出演:Ai+BAND (と、Kimeru)

雪だ雪だw
前日の芝居を観た後家に帰ると、平熱+1度の発熱が。ぐったりしていると、夜行バスの出発時刻が近づいている。走る。走る。走る。
結果、バスの発車は20分くらい遅れる。しかし、4列シートのバスなのに、俺だけ2席を独り占めできた。足し引き0か…。と思いきや東北道通行止め、3時間遅れとの通達。まあ、体勢に影響はなし。
仙台に着くと、雪、雪。東京でも何度か雪が降った今シーズンだけど、こんなにサラサラで気持ちいい雪はないねえ。
sendai.JPG
ネカフェで昼まで宿題。西方の空から飛んできたJ氏と合流、牛タンの有名店『利久』へ。うまいうまい♪
gyutan.JPG
そのままドトールで宿題、時間を待つ。半分も終わってねえぞ、などとのんびりしていると開場30分前。グッズを買う予定が、すでに終了。最寄なのに遠い地下鉄駅のロッカーで荷物を納めると、開場3分前。走る、走る、走る。
ひーひー言いながら現場にできた列を見ると…女子ばかり。本当に全く男子がいない。みな黄緑色のKimeruグッズを身に付けている。
チケット番号を方々で聞くと、Aの番号は200番ちょいまで出てるらしい。我々はBの10番台だ。気が遠くなっていると、ようやく見つけた、近所の番号を持つ気のいいおっちゃんたち。やはり、Ai+BANDの枠はB以降らしい。
空はすっかり晴れ上がった仙台だが、道路は雪かきされたところ以外はしっかり雪がつもっているような状態。もこもこと冬装束の仙台っ子たちが行き交う商店街の中、Tシャツ1枚で待つ、待つ、待つ。開場は押しに押して、30分遅れ。その中、待つ。結局、B番号の列が前に移動しA,Bともに5番づつの呼び出しとなった。

入場。狭い階段を下っていく。会場は…狭いっ(汗)
ステージの幅は、四間(7.2m)無いらしい。ホントにこんなんで、あの人数入れる気かw
3列目につけ、最前列の2人組の女子に、Ai+BAND出演中は場所を交代できないか問い合わせ(Ai+BANDは前半と発表済み)。しかし、それはねぇ〜…ほほほほ、と断られる。まあしょうがない。あれよあれよ、と客が入り、始まる前だというのにものすごい圧力。すでにKimeruファンはスイッチが入っている模様だ…。気づけば最前列に柵がない(苦笑)もう、すぐそこがステージという状態だ。
開演も30分押し。ふとAiのドリンクを見ると、隣に酸素ボンベが。おおおい、ここって実は建築的に設備追いついてないんだろぉ!こわい。こわい!
ライブスタート。
いつものイントロが始まり、メンバー、そしてAi登場。Kimeruファン娘も最低限といわずけっこう盛り上がってくれてる。
しかし、まあ、いつものようにはAiは遊んでくれない。女の子ファンが多いから、そっちの方がいいらしい(笑)が、4曲目。「相性はあってないけどー」とAiの歌うあとの純太コーラスが入る1発目で…俺にマイクを向けるAi。『そんなには知らないけれどー』♪って、3列目の俺にマイクが届くぐらいの距離なわけだ(笑)もちろん、開場にヲタ声が響くようなことにはならなかったけど。Aiにも火が着いちゃってるわけで、メンバーも思ったより楽しそうに演奏していたなぁ。
Aiが「Kimeruくんファンの女の子たち!イエィ!」というと、黄色い声で反応が。「Ai+BANDファンのみんな!イエィ!」というので、負けずにわざと野太い声で返してやる。ほかにも、曲間に「タケシ〜」と叫んで会場に笑いが起きるようなことも、しでかしてみた。メンバーもまんざらじゃないみたい。
『Jumping Party!!』でいつものようにメンバー紹介。でもトモさんが…。
「緊張して昨日は一睡もしてねー」と叫んで「Wow Wow Wow〜」と歌うけど、声ガラガラ(笑)てゆーかあなた、朝まで飲んでたんでしょ(苦笑)
グレープフルーツMOONで、川西さんの熱いドラムを見て、新曲のバラードでじっくりしっかりと聴かせ、Ai+BANDファンならずともその魅力に十分引き込まれたはずのステージだった。

☆★セットリスト★☆
1 BELIEVE IN LOVE
2 青空
MC
3 KEEP ON SMILE
4 すてきな夜空
5 I Don't give up もしくは LOVE MOTION
MC
6 僕は今日もまた歩きつづける
7 グレープフルーツMOON
MC
8 Jumping Party!!
9 ハッピィ(*^0^*)SUNDAY
10 FIGHTING GIRL☆☆
MC
11 「ありがとう」…to all my best friends

アンコールがないかわりに、Aiは前4列全員という勢いでハイタッチ。生声で感謝の言葉を叫んで退場していった。Kimeruファンもいっぱいに手を伸ばして…、という感じで、アーティストの壁を越えていいライブになったなあという印象が強く残った。

楽器の入れ替えが始まると、さあ我々も入れ替えだ。「下がります〜」と声を上げながら後ろに下がろうとするが、1cmも進まない。この子たちはすでにトップギア?泣きそうになりながらなんとか会場のドアを開け、バーのある部屋へ。その後買えなかったグッズを買い、表で着替え&クールダウン。再びバーへ戻るも、会場への扉はその一歩先でもうすごいことになっている。ケガするのもいやだなと、バーのモニタでKimeruくんを観戦することに。

Kimeruくん登場。歌いだす。黄色い声がそれまでの倍に…。
彼を一言で言ってしまえば、西川貴教くん(笑)
すごいことになっている客席をモニタで見ていると、おもむろに扉が開き、口を押さえた女性が飛び出してくる。そのまま外に走っていった。「……。」
数分後同様に女性が出てくる。「……!」
おだやかじゃないぞ(苦笑)
MC中の一節。
Kimeruくん「みんな元気ー!?」
ファンたち「キャーー!」
Kimeruくん「みんなおもしろいねー」
ファンたち「ё?ид%Щ$ーー(怒)」
Kimeruくん「え?なになにーー??」
ファンたち「かーわーいーいー(でしょぉ)」

幸せすぎるぞ、キミたちw

終わりも近づき、荷物を取ってからまた戻ることに。寒い!寒い!Tシャツ1枚では耐え切れず、ロッカーまで仙台の町を走る走る走る。この日仙台の気温、最高4度・最低-1度。通りすがりの人々は、振り返り、めずらしいものを見るように…。
その後、アンコール4曲含め20曲近くを演奏し、予想終了時間の1時間オーバーで終演。
昨年のAi+BANDツアーであった、Aiの「握手+お見送り」を期待するも、そんな様子もなく終了。先ほどの俺たちと同じように、Tシャツ姿の女子が地下鉄の駅へと走っていく。なんか、愛着わくなw Kimeruファン、これからもがんばれ(笑)
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2005年03月04日

Stage「Torys!」

2005.03.04 演劇「MOBO Presents『Torys!』」@シアターX赤坂
出演:甘城美典、他

今回はまた、結構すごい方々が出演になってる芝居。
舞台は昭和30年代のとある町のトリスバー。セットが固定された、いわゆるシチュエーション芝居というやつだ。芝居の基本はこういうシチュエーション芝居なんだろうけど、自分はあまり得意ではなかったりする。というより、自分がやったことがないから…ってのが理由かなぁ。
まだ戦後の匂いのする世界観の中、自分たちの親の世代のちょっぴり年上の人たちが登場、いろいろな話題をふりまくわけだけれど…ちょっと世代がずれたなという感覚。自分くらいの世代だと、なつかしさを感じるのにちょっと足りない。もったいなかったなあ、という感想だった。
しかしまあ、立派な役者さんたちの中で、彼女もしっかりやっていたと思うし、次の機会につながるお仕事をこなしていたと思う。すごいすごい。




posted by Jori at 23:59| Comment(0) | Stage | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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