2005年02月01日

etc「量産型食い物」

牛丼屋などのチェーン店の食事は、愛情も何もへったくれもない。
「腹を満たす」という契約の元、本来あるべきだが実際に機能しない概念的なものを排除した、実に合理的なものだ。
代わりに客も、本来あるべき感謝や行儀の概念も必要とされない。

ここに事例を2つ。これほど腹の減らない食事の話も珍しい。
〜牛丼と生たまご〜
牛丼の上に、肉が見えなくなるくらい紅ショウガをのせます。紅ショウガにくぼみをつくり、たまごを落とします。ドンブリの上が雪国になるぐらいまで、マヨネーズを回しかけます。グーの手で箸をにぎり、一気にかきまぜます。たべます。

〜豚丼+生たまご+豚汁〜
豚丼の豚を全て豚汁の中に移動させます。豚汁の中にたまごを落とします。かきまぜます。少しずつ白飯にかけて食べます。


…気分が悪くなってきた(汗) 実際にこれは、客がこのようにして食事をしているのを、自分がこの目で目撃したものだ。もうこの世は終わりだと思った。世紀末だと思った。
…ホント、オチもいらないわ。
posted by Jori at 00:54| Comment(0) | etc. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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