2006年06月11日

STAGE 06.06.04 劇団ブルースタクシー第12回公演「ロードサイドストーン」

ひさびさの芝居だ〜。
単身赴任先の長野から、それだけのために上京。
ほんとは色んな用事でバタバタだったが…。
劇場は、大塚にある萬スタジオ。小劇場ながらそこそこのキャパと、なかなかいい設備を持つ劇場だ。
何をかくそう、俺も1度だけ立ったことがある劇場。ほんとに久しぶりだったし、今の状況が状況だけに…胸が熱くなる(苦笑)

そんな俺が来るのを知っていたかのような芝居だった。

舞台は「劇団ロードサイドストーン」の稽古場。1ヶ月後の公演を控え、稽古を始めようという矢先…、脚本・演出の座長が逃亡。台本もない中、途方にくれるメンバー。劇団の意義、芝居をする理由、悩み惑う劇団の行方は…!!

ていう芝居。

ブルースタクシーおなじみの、笑いあり涙ありの展開で、思いきり満足してしまった。
いや、文章にするとすごくあっさりしちゃうんだけど、ホント笑った。引き笑いまで行って咳こんだんだ。そんなの初めてだった。

この芝居みたいに実際俺も、大ピンチに出くわしたことが2度ある。
1つ目は本番1週間前に主役が逃亡、代わりに出た。
2つ目は本番1週間前に役者が入院、代わりに出た。
…今思い返せば、相当恐ろしいw 無茶苦茶だw
でも、やってのけたエネルギーを持っていた。その前にもなかったし、公演が終わったらどっかに行っちゃった、エネルギー。
そんなものを味わえるのは、舞台上だけ。俺が芝居を続ける原動力は正にそれだったんだろう。

今はやってないけど、俺は自分が芝居を「やめた」とは思ってはいない。毎日稽古をしていたような頃の自分を失いたくないし、まだまだ生きているからだ。


んーでもまあ、やってる暇なんてないんだな〜まじで。それに…もし暇ができたとしたら、芝居なんてしないわな、俺。
たぶん寝る(笑)。


posted by Jori at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | etc. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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