2005年02月14日

Live 2005.02.14 Ai+BAND

2005.02.14 Ai+BAND "Super Chocolate Factory"@Shibuya O-West
出演:ソニン/Ai+BAND/Minx Zone/彩with SUPER VIBRATION

出演順
1.彩with SUPER VIBRATION
2.Minx Zone
3.ソニン
4.Ai+BAND

◆Ai+BANDセットリスト
01.DEAR FRIENDS
02.青空
03.FIGHTING GIRL
(MC)
04.グレープフルーツMOON
(MC)
05.Jumping Party!!(+メンバー紹介)
06.BELIEVE IN LOVE

仕事中、急におなかが痛くなり、早退したため開場に間に合うことに(フィクションです)。
開場時間の18時を5分程過ぎたころに、O-Westに到着。番号を読み上げる声が聞こえる。
自分の番号はBブロックなので、明らかに後半。余裕たっぷり入口に近づく。
「……番の方いませんかあ。…では、チケットお持ちの全ての方どうぞ〜」
え!嘘!
あわてて駆け出し入場。チケットもぎりは、入場者に誰のファンかを尋ね、4つの紙コップの中へ半券を分配している。入口では、アンケート+チラシの束と、板チョコを受け取る。
そのまま会場へ小走り。3列目につけた。…えっ、3列しかできていない…。一通りの入場を終えたばかりなのに100人と入っていないのではなかろうか(苦笑)
いたたまれず、列を離れてドリンクチケを缶ビールと交換。しらふではきつい。

そうこうしているうちに、1組目「彩with SUPER VIBRATION」登場。
彩さんのボーカルの他、ギター・ベース・ドラムのパンクロックバンドである。愛想のいいパンクロックもあったもんじゃないが、ほとんどが初めてという客に対して気持ちよく話しをし、激しく歌い、走り回る。昔よく行ったちっちゃなライブハウスを思い出した。力いっぱい、立ち向かうように音楽を演奏する姿だ。こういうのもいいなあ…♪

2組目、「Minx Zone」は、関西弁を話す女の子ボーカルと、やはりギター・ベース・ドラムから成るポップスグループ。ドラムが女の子なのが印象的。ボーカルのキャラが独特で、そのせいなのかどうなのか、楽曲もオリジナリティがいっぱい。素直にいい曲だと思える、まっすぐなスタイル。お金を出して聴きに来る価値は十分にある。

3組目…。機材のセッティングが始まり、なぜかキーボードが据え付けられる。
すっかりAi+BANDは3番目かと思っていたので、かなり驚く。でもさすがに…、どーだこーだと思いをめぐらせているうちに、ソニン登場。
一時期の「アイドル」に区分されるような雰囲気は、彼女からは感じられない。触れれば切れそうな鋭角的な意思と、キャパシティーの大きさが体から伝わってくる。簡単に言ってしまえば「大人のオンナ」になったというような…。以前から知っている彼女とは別人のようだった。
楽曲は、1曲目に新曲「あすなろ銀河」、2曲目には「カレーライスの女」と続く。驚いた、すごい歌唱力だ。演歌に通ずるようなひねりを交え、かきなぐるようにギターを弾く。どう考えたって上手くなっている。とんでもない量の稽古を重ねているのかもしれない。
3曲目にピアノソロのバラード「ほんとはね。」。Aiもこの後のMCで“泣きたい時に聞く”大好きな曲、なんてコメントしている曲だ。そして、4曲目に、アコギ弾き語りで往年の名曲「Lovein' You」のカバー。この曲を歌いこなすのか、とぶん殴られたような衝撃をうけた。
5曲目、「東京ミッドナイト ロンリネス」を歌って、終了した。
これだけ衝撃を受けておいて、CDを買わないわけにはいくまい。給料日後まで待て(コラ)

最後にして、ようやくAi+BANDのセッティングが始まる。
ライブ中盤を過ぎたころから客もようやく集まりだし、このころには300人近くの入場者数になっていた。
自分もようやく動き出す。するする移動し2列目へ。
暗転しオープニングの曲が鳴り響く。うおーと歓声を上げる客たち。えっ、キミたちAi+BANDだったの?2,3人しかいないんじゃないかと思っていたAi+BAND戦士だが、次々と出現。ツアーの東京公演時とは比べられないほど客入りは少ないのだが、それでもドラムが鳴り響くと跳ねはじめるものどもが(笑)
曲順や演出構成は、曲数こそ少ないが基本的に昨年の「Jumpping Party」ツアーと同じ。ぎゅっと凝縮したような内容。3rdアルバムの制作、次回ツアーのリハなど多忙な中、全く新しい構成を作り出すのは難しいだろうから文句は何もない。むしろ、完全燃焼に近いところまでいった前回のツアーが再現されることがうれしかったりもするのだ。
2列目の俺にAiはあっという間に気がつく。笑顔(ほとんど爆笑)で指を差してくる。
1日置きの3連発ライブ最終日の俺は、ジャンプの打点も高いわ、ツアーの告知で全部行くよ発言をするわで、いいかげん目立ってきた。でも、なぜかこのバンドには全部吸収されつくされてしまうような気がする。今回のように小さい会場だろうが、ものすごい大会場だろうが、どんな客がいようが、伸縮自在、変幻自在に客を気持ちよく叩きのめす力を持っている。

これだけの曲で、熱いファンが収まるはずもなく、アンコールが始まる。大きく息を吸い込んだところで「以上をもちまして本日の公演は……」のオチ。

間違いなく、はじめてAi+BANDを知った客を引き込んでしまったステージだったし、次回ツアーに期待×100を感じさせてくれるステージだった。
やっぱりこいつらは、正真正銘のライブバンド、である。
posted by Jori at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | Live | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もう上木も愛内も三枝もどうでも良いって事なんでしょうねkkk
あんなに南港に行きたがってた人とは思えません(プ
Posted by 魔人 at 2005年02月22日 15:49
>魔人さん 人違いかもしれませんw
Posted by じょり at 2005年03月01日 12:21
Ai+BANDいいなー!!!
ココで特集やってて
ビデオクリップなんかもあるよ!
http://www.ongen.net/

Posted by QP at 2005年03月15日 09:31
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック