2005年08月09日

Motorcycle 北海道-出発

 快晴。
 日頃の行いを胸に手を当てて再確認したくなるほどの青空の下、荷物を積む。旅慣れていない人間程、荷物は多くなるもんだが、いやー、それにしたって荷物多すぎ。ただでさえ悪い燃費がますます悪化しそう。この旅まずひとつ目の道路交通法違反「過積載」だ(←マジ)。
 走り出すと、都内のいつもの道なのに、すでにすっかりツーリング気分になってしまっているからおもしろい。根が単純で子供な主を乗せ、相棒はいつもの通り快調だ。
 しかし暑ーい。あちー。グローブと腕時計、半袖を除いた部分の腕が、みるみる焼けていくのが分かる。旅が終わるころには、どーなっちゃってるのかな。

 下道でのんびり走ること4時間、ぱーっと目の前が開け、太平洋が広がる。「うーみー!」15時、大洗港到着。出港3時間半前なのに、先に2台のバイクが。俺のあとも次々と荷物満載のバイクが到着。俺みたいなあんちゃんからおじさん、おじいさん(!)、カップルに、夫婦、ソロの女子まで、本当に色んな人達がバイクで北海道を目指している。そして、それぞれの人相にバイクの車種がプラスされて個性になって見える。バイクに乗ってると、人の見方が少しだけ面白くなるのだ。んー、なんかいーなぁ。

 17時過ぎ乗船開始。フェリーへの乗船も初めての自分。もうドキドキで地に足がつかず、そのままぱたっと倒れてしまいそう。次々と巨大な船の中へ走り込むバイクたちの列。その光景に反応するのは「子供心」以外の何物でもないはずだ。
バイクをデッキに固定すると、相棒とは到着までのしばしの別れ。しかし…70〜80台のバイクが甲板にすし詰め状態。壮観。

 さて、乗船したらやること。王道その1「缶ビール片手にツーリングマップル(地図)を眺めて計画を練る!」。
そんな何でもないことに充実感を感じてしまい、思わずにやにやしてしまうのが、旅であり、北海道ツーリングなのだ!
(つづく)


posted by Jori at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | Motorcycle | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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