2005年08月10日

Motorcycle 北海道-1日目

 フェリーって寝心地いいなぁ。11時くらいに寝て、起きたのは8時。実際、自分の部屋の寝床より豪華なのだ。
フェリーの到着は13時過ぎ。だがマイペースな人間に、暇なんてありえない。というより、ここで初めて「船を降りてから走る道」を考え始める。ソロだからこんなもんよ♪
あっという間に到着。バイクを止めた甲板まで降りて相棒と再会。一番始めに乗り込んだ俺は、すなわち一番最後に降りることになる。

勢いよく船を飛び出す(←実際は甲板が足元悪いから、ノロノロふらふら)。あいにくの曇り空…。ま、振り出さなきゃいいと、元気に走り出す。

 さすが北海道!片側4車線、飛ばし方が違うぜ!うかつに車線変更もできねーぜ。ん?あれ、右折レーンだ。おっ、まがっちまう。あーれー。
上陸10分、道を間違う。
必死に戻る、が、左折→右折→復帰までの距離が長い長い。5kmは余計に走ることに。でもプッ。俺の後ろ走ってたセローの人も、一緒に復帰してるw

 国道235号で海沿いを走る。対向車線をツーリングライダーが走ってくる。ドキドキドキ…。お!ピースだ!俺も遅れずにピースを。がしかし、なれないもんだから、もがいているようにも見えたかも。
 国道237号で一気に北上。いやー、ライダー、いるわいるわ。次から次へと、色んなアクションですれ違っていく。アクセル握っている右手は離せないから、みんな左手を使う。ピースしたり、手を振ったり、ガッツポーズしたり。タンデム(2人乗り)の場合は、後ろの奥様の仕事。キャーって感じで手を振ってくる。その全部にお返しをする。忙しい忙しい。でも楽しーっ!…中には、両手を離して指先を脳天で合わせて(ウッキーですな)なんて人も。
負けてられねえ(←そういう人間だ俺はw)

海沿いから、一気に山間部へ。2,30分かそこらで一気に景色が変わる。続いて国道274号へ。これは札幌方面から帯広方面へ抜ける道で、北海道の背骨、十勝連山(たしか)を越える国道。日勝峠の山頂を越えて行く。標高が上がるにつれ、雲も眼下に広がるように。…緑の木々、青空、そして時折り思い立ったように現れる渓流や湖。その中を縫うように、赤い色の相棒と俺が走って行く。
 日勝峠の山頂のトンネルを抜けると、途端に気温が下がり、霧に包まれる。そういえば、帯広の予報は曇だったな…。そんな、空気を感じられるのもバイクだからこそ。相も変わらずピースしながら、緩いワインディングロードを快調に駆け降りる。
 平地に降りると、また一気に景色が変わる。今度は10km単位の「まっすぐ」道路。とてつもなくまっすぐ。回りは畑、牧場、林。何度メットの中で絶叫してしまったことか…(笑)

今夜は予定通り、大雪山のふもと、士幌高原でキャンプ。若い夫婦が商うレストランに併設されたキャンプスペースに到着。小規模だし有料なので、他にはハーレーさんとZRX1200Sさんと俺だけ。テントも無事設営。さあビールビール♪
明日も早いぞ、さあ、寝るぞー!寝るのもツーリングだあ!
(つづく)


posted by Jori at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Motorcycle | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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